私たちが楽しければ神様も楽しいに違いない…。
それが祭りの原点であり、もしかしたら飛梅塾の存在理由かもしれません…。
やっぱり、みんなでおまいりすることに夏まつりの意義があるのですよネ？

来年の年番町勤仕を前に、春、飛梅塾の解散を宣言したものの、７月に入り存続の署名運動が起こり、飛梅塾について再び考えてみました。
もはや塾長の独断と偏見で存続解散できないほどの存在になりつつあるのかもしれません。ありがたいことです。
さて飛梅塾恒例“夏まつり”神事の“直会”。
今年の目玉は西村さんの『つぐない』でした。まさかカラオケをする方と思っていなかったのでビックリしました。双子の三宅兄弟くんも健在、来年は稚児行列に加わってくれるでしょう…。常連さんもますます芸に磨きがかかり…、午後１１時無事お開きとなりました。次回までの宿題をだされたみなさん、頑張ってくださいネ。
みなさんお疲れ様でした…。(^o^)丿