ゆめのできごと

昨夜電話で話したときは気付かなかったけど、宮司さん(朝日森天満宮の宮司さん)相当重症らしい…。こう寒暖差が大きくては、古傷にはあまりよくないよネ。
事故の後遺症の右腕・右手の状態も痛いし、痺れているもの。
一生この傷や痛みと付き合っていかなければならないかと思うと、憂鬱になる…。

宮司さんは、まさか、再発じゃあ…？
丑年の式年大祭の最終日に大下血で緊急入院して、その後手術を受けたが、未だに完治していないご様子。
4年も経ったのに術後の経過が思わしくないというのは、何とも気懸かり…!?
即入院を勧められているようだが、七五三シーズンで躊躇っているらしい…。
しかし、来年の菅原道真公没後1100年祭の大事業を前に、ここで体調を整えておいて貰わないと、1100年祭自体が厳しくなると思うけどなぁ。
七五三のご祈祷は、弥宜さんを呼んで何とか賄えばいいのに…。
来年4月には「名誉宮司に退いて…」なんて計画しているようだけど、今、きちっと治しておかないと、手遅れになっちゃうんじゃあないかなぁ…。
心配だなぁ…！
なんかガッカリだなぁ…。
飛梅塾の今後も考えなくてはならないし…、ほんと頭痛いや！
/(-_-)ヽ コマッター